モンステラの水やり頻度と枯らさない極意|毎日は逆効果?プロが徹底解説

モンステラの水やり頻度と枯らさない極意|毎日は逆効果?プロが徹底解説

モンステラの水やり頻度と枯らさない極意|毎日は逆効果?プロが徹底解説についての真相をご紹介します。

万が一、根腐れの兆候を発見してしまった場合でも、初期段階であれば救命処置が可能です。異変に気づいたら、躊躇せずに以下の緊急レスキューを実施してください。

【ステップ1:株の救出と根の外科手術】
鉢から優しく株を引き抜き、根の周りの古い土を手やぬるま湯で洗い落とします。健康な根は白〜クリーム色で弾力がありますが、傷んだ根は黒変し、引っ張ると皮がズルッと剥けます。消毒した清潔なハサミを使い、黒ずんだ部分や異臭のする根を健康な組織のキワまで大胆に切り落とします。

【ステップ2:無菌用土への避難】
腐敗菌が残っている元の土は破棄し、新しい土を用意します。弱った株に肥料分の多い土を使うと肥料焼けを起こすため、水はけが極めて良好な「赤玉土(小粒)7:パーライトまたは鹿沼土3」の無機質主体の用土、あるいは清潔な市販の観葉植物専用培養土を使用します。

【ステップ3:モンステラ 植え替え時期の原則】
通常のモンステラ 植え替え時期は、気温が安定して20℃を超える5月中旬から9月上旬がベストシーズンです。成長期であれば、根を大幅に整理しても数週間で新しい白根が旺盛に再生します。もし真冬に根腐れが発覚した場合は、本格的な植え替えを避け、傷んだ根を切った後に「メネデール」などの活力剤を薄めたぬるま湯に浸けて水耕栽培(水挿し)で春まで延命させるのが安全策です。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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