デザイン制作を外部に丸投げせず、自分たちの手でゼロから作り上げたいと考える実行委員も多いはず。体育祭クラTデザイン自作を成功させる秘訣は、デザインの配置バランス、すなわちクラスTシャツロゴ配置のルールを厳格に守ることにあります。
失敗しがちな典型例が「詰め込みすぎ」と「印刷位置のズレ」です。胸のワンポイントは左胸(鎖骨下約8〜10cm)に収め、横幅は8〜10cm以内に抑えると市販品のようなプロっぽい仕上がりになります。背面にメインビジュアルを置く場合は、肩甲骨のラインから腰上までの縦30cm×横25cmのスクエア枠を意識し、両サイドに適度な余白を残すことが、体型を選ばず美しく見せる黄金比です。
一からグラフィックソフトを扱うのが難しい場合は、各印刷業者が提供しているクラスTシャツデザインテンプレートをベースにカスタマイズしていくのが最短ルート。既存の高品質な枠組みを活用しながら、色や文字を差し替えるだけで、初心者でも入稿データ作成の失敗を未然に防ぐことが可能です。