年間の勢力図を占う上で重要となるのが、長野県バスケットボール協会が主管する3大大会の流れです。
シーズン開幕を告げる長野県高校バスケの新人戦では、新チームの基礎体力と新戦力の適性が試されます。ここで頭角を現したチームが春先の練習試合で経験を積み、6月の長野県高校総体バスケの結果へと繋げていきます。インターハイ出場枠を巡る総体は、まさに各校の集大成がぶつかり合う舞台です。
そして秋にクライマックスを迎える長野県高校バスケのウインターカップ予選。3年生の集大成となるこの大会は、毎試合が劇的なドラマに満ちています。各地区予選を勝ち上がってきた精鋭たちが繰り広げる白熱のゲーム展開は、ネット上の長野県高校バスケの速報でも常に大きな反響を呼んでいます。