Q1:身長155cmで靴のサイズが24.5cmあります。周りと比べて異常でしょうか?
A1:全く異常ではありません。足のサイズは身長だけでなく、親からの骨格遺伝、骨盤の広さ、幼少期の運動習慣によって大きく左右されます。現代の日本人女性では155cm前後で24.0〜24.5cmの靴を履く人は珍しくなく、身体を安定して支えるための自然な骨格構造です。
Q2:左右の足でサイズが0.5cm違います。靴を買うときはどちらに合わせるべきですか?
A2:原則として「大きい方の足」にサイズを合わせて購入してください。小さい足のサイズに合わせてしまうと、大きい方の足指が常に屈曲した状態となり、外反母趾やタコの原因になります。小さい方の足には、インソールやタンパッド、ジェルシートを挿入して隙間を埋める微調整を行うのがフィッティングの鉄則です。
Q3:なぜスニーカーは24.0cmでピッタリなのに、ローファーやパンプスは脱げてしまうのですか?
A3:スニーカーは紐やアッパーで甲全体を固定できるのに対し、甲が開いた靴やかかとの浅い靴は、足囲(ワイズ)の締め付けだけで足を保持しているからです。パンプスを選ぶ際は、スニーカーより0.5〜1.0cm小さい表記サイズを試し、かかとが浮かないか、土踏まずに隙間ができていないかを確認してください。