大学への数学の難易度は高すぎる?挫折の真相と偏差値の目安をプロが徹底解説

大学への数学の難易度は高すぎる?挫折の真相と偏差値の目安をプロが徹底解説

大学への数学の難易度は高すぎる?挫折の真相と偏差値の目安をプロが徹底解説についての真相を徹底解説します。

Q1:『1対1対応の演習』だけでMARCHや早慶、難関国公立に合格できますか?
A1:MARCHや標準的な地方国公立大学であれば、『1対1対応の演習』を完璧に仕上げることで十分にお釣りがくるレベル(合格者平均点以上)に到達します。早慶理工や旧帝大レベルになると、1対1のみでは問題の融合度や計算量の面でやや不足するため、過去問演習の前に『新数学スタンダード演習』などの実戦問題集を1冊挟むのが確実です。

Q2:月刊誌の「学力コンテスト(学コン)」はどれくらい難しいですか?提出する価値はありますか?
A2:学力コンテストは全国の数学猛者がしのぎを削る場であり、東大の入試本番よりも難度の高い問題が平然と出題されます。全問完答できるのは全国でも一握りです。しかし、プロの指導者による厳密な添削を受けられる機会は貴重であり、東大理三や京大医学部を目指し、記述答案の論理的厳密性を極限まで高めたい最上位層にとっては、提出する価値が極めて高い企画です。

Q3:新課程で追加・変更された「数学C」の難易度や対策はどうなっていますか?
A3:『大学への数学』シリーズの新課程対応(数Ⅲ・C版)は極めて完成度が高く、特に複素数平面や二次曲線、ベクトルの本質的な連関を明快に解説しています。難易度としては旧課程の数Ⅲと同等以上の骨太な構成になっており、難関大で出題が予想される融合問題への対策として、競合他社の参考書よりも一歩先を行く深い理解が得られます。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。