WEB上の口コミや金融掲示板(5ちゃんねる借金生活板等)、知恵袋に投稿されたリアルな告白を分析すると、宣伝文句と現場運用の落差が如実に見て取れます。
アイフルおまとめローン(おまとめMAX)利用者の生の声
大手消費者金融であるアイフルの「おまとめMAX」「かりかえMAX」は、すでにアイフルを利用したことがある層や、他社借入が3〜4社に膨らんだ層から高い支持を集めています。口コミで頻繁に聞かれるのは「WEB完結で手続きが早く、返済専用になるため強制的に借入グセを断ち切れた」という評価です。
一方で、「提示された金利が年15.0%で、元の借入金利(年18.0%)より少し下がった程度だった」「5社中4社しかまとめられず、結局残りの1社を自力で返済している」という声も少なくありません。大手消費者金融系は、スピードと総量規制外の融資枠確保に強みがある反面、抜本的な利息大幅削減には至らないケースも見受けられます。
ろうきん(労働金庫)おまとめローンの評判と審査の壁
驚異的な低金利で多重債務者の間で「最後の砦」と称されるのが、ろうきんの「おまとめローン(愛称・マイプラン等)」です。ネット上では「通れば人生が変わる」「利息負担が半分以下になった」と絶賛される一方で、「審査結果が出るまでに3週間以上かかり、職場や自宅への確認書類が膨大で心が折れかけた」という生々しい体験談が目立ちます。
労働組合のない企業に勤務している一般勤労者の場合、審査基準はさらに厳格化し、過去の少額延滞(携帯電話の割賦払い遅延など)ひとつで容赦なく弾かれるのが現場の実態です。
おまとめローン在籍確認なしの噂を徹底検証
「勤務先にバレずに一本化したい」という心理から、「在籍確認なし」を掲げるおまとめローンを探す利用者が後を絶ちません。しかし、おまとめローンの審査において在籍確認が完全に省略されることはあり得ません。
通常の一回払いや小額カードローンであれば、直近の給与明細や健康保険証の提出で「電話連絡を書類審査に代替」できるケースが増加しています。しかし、数百万円規模の資金を長期間貸し付けるおまとめローンの場合、返済原資となる給与収入が実際に存在するかを確認するため、金融機関名ではなく担当者個人名での職場電話確認がほぼ必須条件となります。在籍確認を「一切なし」と大々的に宣伝する業者は、悪質な闇金業者を強く疑う必要があります。