「こだま号の3時間半〜4時間は長すぎる。やはり最速達の『のぞみ』で2時間10分で移動したい」というユーザーにとって、のぞみ指定席格安裏ワザの中心となるのがJR東海道・山陽新幹線のネット予約システム(スマートEXおよびエクスプレス予約)が設定している「EX早特」シリーズです。
特に割引率が高いのが「スマートEX早特21ワイド」です。乗車日の21日前(3週間前)までの予約が必要という制約はあるものの、小倉〜新大阪間ののぞみ指定席が約11,500円前後まで引き下げられます。通常の自由席特急券よりも2,300円以上安く最速列車の指定席を確保できるため、冠婚葬祭や旅行のスケジュールが早期に確定している場合には最強の選択肢です。
21日前を過ぎてしまった場合でも、乗車日の7日前まで予約可能な「EX早特7」が用意されており、こちらは片道約12,000円〜12,500円前後で利用できます。いずれも座席数限定の列車・席数限定商品であるため、大型連休(ゴールデンウィーク・お盆・年末年始)や金曜夕方・月曜朝などのビジネスピーク時間帯は早期に売り切れる点に注意が必要です。