砂上げ場への釣行を計画する際、最も留意すべきなのが汐見埠頭砂上げ場 トイレ 駐車場に関するインフラの制約です。護岸一帯には指定駐車場が存在せず、釣り人は岸壁の車止めブロック手前に頭から進入して駐車する形態をとっています。しかし、ここは荷役トラックの旋回ルートでもあります。ダンプカーの通行を妨げるような斜め駐車や、通路を狭める二重駐車は即座に通報対象となり、警察による一斉取締りへと発展します。
さらに深刻なのがトイレ問題です。現地には仮設トイレを含め、一切の衛生設備がありません。一部の不心得者による護岸陰での排泄行為は、港湾関係者や近隣事業者の反感を買う最大の要因となっています。最寄りの公衆トイレは「泉大津なぎさ公園」や汐見公園、あるいは臨海線沿いのコンビニエンスストアまで移動しなければなりません。車で片道5〜10分を要するため、急な便意に対応することは極めて困難です。
加えて、汐見埠頭砂上げ場 ファミリーフィッシング 安全性の観点からも極めて厳しい現実があります。岸壁には安全フェンスが一切なく、水面までの高さは干潮時で3メートル以上に達します。海中へ転落した場合、自力で這い上がるためのハシゴは限られた位置にしかありません。幼児や児童を同伴する場合、車内から目を離した一瞬の隙に落水事故へ直結する危険性があります。子どもはもちろん、同行する大人全員の国土交通省型式承認品(桜マーク付き)ライフジャケット着用は最低限の義務です。