ヴィグラーがプレイヤーコミュニティで最高峰の評価を維持し続ける最大の理由は、戦闘性能そのものではなく、所持するにゃんコンボ「浮気調査」の異常な枠効率にあります。このコンボは「亡者探偵ヴィグラー」と「マダム・ザ・スモウ(またはスモウネコ)」のわずか2体をデッキ上段に配置するだけで、生産クールダウンを大幅に短縮する「研究力アップ【中】」を発動させます。
従来、研究力アップ【中】を発動させるためには3体から4体のキャラ枠を消費するのがゲーム内の基本ルールでした。しかし、ヴィグラーはマダム・ザ・スモウというEXキャラクターと組むだけで同じ恩恵を得られます。これにより、デッキ上段に3枠の空きが生まれ、別の攻撃力アップコンボを重ね掛けしたり、初手から投入したい壁役・量産アタッカーを上段に組み込んだりといった戦術的自由度が劇的に向上します。
研究力アップ【中】がもたらす再生産短縮効果は約26.4フレーム(約0.88秒)に及びます。「大狂乱のゴムネコ」「ネコキョンシー」「ネコカンカン」「かさじぞう」といった主力キャラの回転率が目に見えて跳ね上がり、前線の維持力と単位時間あたりの火力密度が別次元へと進化します。高難度ステージにおける資金難や前線崩壊を「物量で押し潰す」戦法へシフトできる点こそ、ヴィグラーがチート級と称される核心です。