反復横跳びの幅は何メートル?公式ラインの引き方と記録を伸ばすコツ

反復横跳びの幅は何メートル?公式ラインの引き方と記録を伸ばすコツ

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文部科学省が定める「新体力テスト実施要項」によると、反復横跳びのコート設営ルールは極めて明確に規定されています。床の上にまず基準となる中央ラインを引き、その左右両側にそれぞれ100cm(1メートル)離した位置へ平行ラインを2本引きます。つまり、並行するラインは全部で3本、左端から右端までのトータル幅はジャスト200cm(2メートル)となります。

学校現場や一般の練習で最も多発する間違いが、「端から端までが100cm」と勘違いして極端に狭い間隔で設置してしまうミスや、「3本のライン間隔をそれぞれ200cm」と誤読して合計4メートルの過酷なコートを作ってしまうケースです。100cmという数値はあくまで「中央ラインから外側ラインまでの距離」を指しています。

使用するテープの太さについては、日本スポーツ振興センターなどの公式ガイドラインにおいて体育館用の標準ラインテープである幅約5cm(50mm)が推奨されています。ラインを引く際の計測ポイントは「ラインの中心から隣のラインの中心まで(芯々:しんしん)」を100cmとするのが最も厳密な測り方です。テープの内側同士で測ってしまうと、テープ幅(約5cm)の分だけ外側までの距離が短くなり、逆に外側同士で測ると広がりすぎてしまうため、メジャーをあてる際はテープのセンターを基準にするのが鉄則です。

佐藤 大輔
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佐藤 大輔

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