「安いから新人ばかりなのでは?」という懸念を持たれがちだが、実際の現場で働く業務委託美容師の多くは、他店で数年の実務経験を積んできた中堅〜ベテラン層だ。完全歩合制の環境下では、自身の技術とスピードがダイレクトに収入へ反映されるため、独立意欲の高いプロフェッショナルが集まる傾向にある。
一方で、指名なしで利用した場合には、自分の希望するスタイルや髪質に合ったスタイリストに当たるかどうかは運次第という面もある。スタイリスト個人の得意分野(ショートカット、透明感カラー、縮毛矯正など)を見極めずに予約することが、結果として仕上がりの不満につながるケースが多い。