1987年8月19日、シングル『STAR LIGHT』で鮮烈なデビューを飾った光GENJIは、チャゲ&飛鳥(現・CHAGE and ASKA)が手掛けた楽曲と、華麗なローラースケートパフォーマンスで瞬く間にティーンエイジャーの心を掴みました。
続く2枚目のシングル『ガラスの十代』、そして1988年3月にリリースされた『パラダイス銀河』は爆発的なセールスを記録。『パラダイス銀河』は同年の第30回日本レコード大賞を受賞し、翌春の選抜高校野球大会の入場行進曲にも採用されるなど、まさに国民的アンセムとなりました。
『太陽がいっぱい』や『剣の舞』など、リリースするシングルがことごとくオリコンチャート1位を独占。全国の小中学校でローラースケートの持ち込みが禁止されるなど、彼らの存在は単なるアイドルを超えた社会現象として日本のエンタメ史に刻まれています。