ステージ上での圧倒的な迫力とは対照的に、舞台裏やSNSで見せる彼らの素顔は非常にユーモアに溢れ、心温まるエピソードに事欠きません。
TAKUMAとJean-Ken Johnnyは音楽談義を交わす仲であると同時に、メディアのインタビューやラジオ番組などでも軽妙な掛け合いを披露する間柄です。関西弁でテンポよくボケを繰り出すTAKUMAに対し、流暢かつスマートな語り口で的確にツッコミを入れるJean-Ken Johnnyのコンビネーションは、ファンにとっておなじみの光景となっています。
また、全国ツアーの打ち上げやフェスのバックステージでは、10-FEETのメンバーがオオカミたちの設定を巧みにいじりつつも、誰よりも彼らのストイックな音楽活動をリスペクトしている様子が度々伝えられます。互いの周年イヤーには必ず祝福のメッセージを送り合うなど、表面的なビジネスライクではない本物の友情が長年にわたって保たれています。