バジルとシソの寄せ植えは実はNg?相性の真相と失敗しない育て方

バジルとシソの寄せ植えは実はNg?相性の真相と失敗しない育て方

バジルとシソの寄せ植えは実はNg?相性の真相と失敗しない育て方の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。

バジルとシソに限らず、ハーブ類には相性の良し悪しが明確に存在します。特にハーブ寄せ植えNGな組み合わせの代表格として挙げられるのが、ミント類との混植です。ミントは地下茎を驚異的なスピードで伸ばすため、どんな植物と組み合わせても相手の根を締め上げて枯らしてしまいます。

また、乾燥地帯を好むローズマリーやタイムなどの地中海原産ハーブと、水分を欲しがるシソやパセリを同じ土に植えるのも失敗の元です。ハーブを組み合わせる際は、必ず「水分要求度」「日照条件」「根の広がり方」を一致させる必要があります。

さらに、プランターの土を使い回す際に注意したいのが連作障害の防ぎ方です。シソ科の植物を育てた後の土壌には、特定の病原菌や害虫が集まりやすくなっています。翌年に再びシソやバジルを植える場合は、古い土を太陽光消毒して土壌改良材を混ぜるか、新しい培養土に入れ替える管理が不可欠です。

前田 葵
著者

前田 葵

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。