近年における最も象徴的なハイライトが、台湾最高峰の音楽アワードである「第34回金曲奨(ゴールデン・メロディー・アワード)」における特別貢献賞(Special Contribution Award)の受賞です。
台北アリーナの授賞式ステージに登壇したオーヤン・フィーフィーは、全身ブラックのスタイリッシュな衣装と変わらぬトレードマークのヘアスタイルで登場。壇上でトロフィーを掲げ、代表曲『感恩的心』のフレーズを力強くアカペラで披露すると、会場を埋め尽くした数千人の観客や後輩ミュージシャンたちから割れんばかりのスタンディングオベーションが沸き起こりました。
70代となった現在もそのカリスマ性と唯一無二の歌唱センスは健在であり、アジア音楽界のリビングレジェンド(生ける伝説)として揺るぎない敬意を集めています。