日本の命数法は、万($10^4$)ごとに位が繰り上がる「万進法」を採用しています。学校教育では「兆」や「京」までしか習いませんが、その先にも規則正しく壮大な単位が連なっています。
「極(ごく)」までは自然や事物を表す文字が当てられていますが、「恒河沙(ガンジス川の砂の数)」以降はすべて仏教経典に由来する言葉へと変化します。「那由他(極めて大きな数量)」、「不可思議(人の思いや言葉では計り知れないこと)」を経て、最終到達点として君臨するのが「無量大数」です。
日本の命数法は、万($10^4$)ごとに位が繰り上がる「万進法」を採用しています。学校教育では「兆」や「京」までしか習いませんが、その先にも規則正しく壮大な単位が連なっています。
「極(ごく)」までは自然や事物を表す文字が当てられていますが、「恒河沙(ガンジス川の砂の数)」以降はすべて仏教経典に由来する言葉へと変化します。「那由他(極めて大きな数量)」、「不可思議(人の思いや言葉では計り知れないこと)」を経て、最終到達点として君臨するのが「無量大数」です。