Q1:直角三角形の斜辺とはどこの辺のことですか?
A1:90度(直角)の角の真向かいにある、三角形の中で「最も長い辺」のことです。直角を形成している直交する2本の辺は斜辺ではありません。
Q2:1辺の長さと角度しか分からない場合でも辺の長さを計算できますか?
A2:計算可能です。角度が30度・45度・60度であれば「辺の比率(1:2:√3 や 1:1:√2)」を使って掛け算・割り算で求まります。それ以外の角度(例:25度や50度など)の場合は、三角比(sin・cos・tan)の値を利用して算出します。
Q3:三平方の定理で計算したときにルートが外れない場合はどうすればよいですか?
A3:数学の答案では「$\sqrt{13}$」や「$2\sqrt{5}$」のようにルートを簡約化した形で記述するのが正解です。一方、DIYや工作などの現場実務では、電卓でルートの近似値を計算して「約3.61cm」のように小数に直して寸法を測ります。