大阪市内において最も乗り場の特定が困難とされるのが梅田地区となんば地区です。これらの拠点は複数のターミナルビルや地下街に隣接しているため、五十音順で「大阪駅前」や「なんば」と引いた後、必ず「のりば番号」まで確認するプロセスが不可欠となります。
まず、大阪シティバス 梅田 乗り場案内の核心部分を押さえましょう。大阪駅周辺の乗り場はJR大阪駅南側のバスターミナル(御堂筋口・桜橋口側)を中心に配置されていますが、守口車庫前方面(34号系統)や酉島車庫前方面(56号系統)など、行き先によってアイランド状の乗り場が明確に区分されています。現地で迷わないためには、五十音順一覧の停留所詳細画面に記載されている「○番のりば」の数字をあらかじめ頭に入れておく必要があります。
一方の大阪シティバス なんば 時刻表においては、高島屋前の「なんばバスターミナル」と、御堂筋・四つ橋筋沿いの路上停留所が混在している点に注意が必要です。住吉車庫前方面や弁天町方面など、方面ごとに発車位置が大きく離れているため、現地到着後に看板を探すのではなく、スマートフォンで五十音順インデックスから配線図を確認しておくことが確実な時間管理につながります。
また、ビジネスや夜間移動で極めて重要なのが大阪シティバス 始発 最終バス時刻の把握です。梅田・なんばを発着する主要系統の始発はおおむね午前6時台前半から運行していますが、最終バスは系統によって21時台後半〜22時台半ばに設定されていることが多く、地下鉄の終電(23時台後半〜24時頃)よりも1〜2時間早く終了するケースが一般的です。「地下鉄感覚で深夜までバスが動いている」と思い込んでいると足元をすくわれるため、五十音順検索で最終便の時刻を事前に確認しておく習慣が欠かせません。