ウォッシャー液が出ない原因と修理費用|音の有無から見抜く対処法

ウォッシャー液が出ない原因と修理費用|音の有無から見抜く対処法

ウォッシャー液が出ない原因と修理費用|音の有無から見抜く対処法にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

Q1:ウォッシャー液の代わりに水道水を入れたままにするのはダメですか?
A1:長期的な使用は避けてください。水道水にはミネラル分が含まれるためノズルのカルキ詰まりを招きやすく、防腐剤が含まれないためタンク内で藻や雑菌が繁殖して悪臭やヘドロ詰まりの原因になります。また、氷点下になると0℃で凍結し、膨張によってタンクやポンプ、配管を破損させるリスクがあります。緊急時の補充にとどめ、後日必ず市販のウォッシャー液へ入れ替えてください。

Q2:オートバックスなどカー用品店ですぐに修理してもらえますか?待ち時間は?
A2:液の補充、ノズルの目詰まり除去、ホースの差し直し、汎用ヒューズの交換といった軽作業であれば、ピットの空きがあれば30分〜1時間程度で完了します。ただし、モーター本体の故障や車種専用ホースの破断など、専用部品の取り寄せが必要な修理の場合は即日完了しないケースがあります。来店前に店舗へ症状を電話で伝えておくとスムーズです。

Q3:冬場にウォッシャー液が出なくなった場合、お湯をかけても平気ですか?
A3:熱湯をかけるのは絶対に避けてください。氷点下に冷え切ったフロントガラスに熱湯を浴びせると、急激な熱膨張による歪みでガラスにヒビが入ったり粉々に割れたりします。エンジンをかけてアイドリングでエンジンルームを温めつつ、デフロスター(暖房)をガラスに当てて内側から自然解凍させるのが最も安全です。

池田 達也
著者

池田 達也

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。