現在の一条工務店において、洗面台の選択肢の中心となるのが「リュクスドレッサー」と「グレイスドレッサー」の2系統です。どちらも自社オリジナルですが、デザインコンセプトと機能性に明確な違いがあります。
「i-smart」や「i-cube」で広く標準採用されてきたリュクスドレッサーは、鏡面仕上げのピアノ調ホワイト塗装が象徴するスタイリッシュで清潔感のある佇まいが特徴です。収納内部まで樹脂成型されており、洗剤やストック類の汚れを拭き取りやすい実用性を備えています。
一方、「グラン・スマート」や「グラン・セゾン」の登場とともに主力へと躍り出たグレイスドレッサーは、上質な木目調のテクスチャーとグレイッシュな色合いを採用したハイグレード仕様です。カウンターには落ち着いた質感のクオーツストーン調素材が奢られ、LED照明の配光やミラーボックスの開閉感に至るまで上質感にこだわっています。インテリア全体のトーンをモダンやホテルライクに統一したい施主から絶大な支持を集めており、選べるカラーバリエーションも住まい全体のコーディネートに自然と調和します。