PayPayの本人確認は、アプリのホーム画面から「本人確認をする」をタップし、氏名・生年月日・住所などの基本情報を入力したうえで、本人確認書類を撮影し、顔認証を行う流れが基本だ。公式発表資料によると、審査は通常数分から数時間で完了するが、混雑時や再審査の場合は24時間以上かかることもある。ここでいうPayPay本人確認 時間は「申請から完了までの目安」であり、金融庁のマネーロンダリング対策に基づく厳格な本人特定事項の照合が行われる。
必要になる本人確認書類は、マイナンバーカード、運転免許証、運転経歴証明書、在留カード、特別永住者証明書、パスポートなどが代表的だ。中でもマイナンバーカードはICチップの読み取りが可能で、氏名や住所の自動入力に対応しているため、手入力による誤字を防ぎやすい。運転免許証は多くの日本人が所持している点で利便性が高いが、表面の光沢で光が反射し、撮影画像が不鮮明になるトラブルが頻発している。