東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドの公式発表資料によると、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」は2026年10月31日をもって運営を終了しました。2004年4月15日のグランドオープン以来、ゲスト自らが光線銃「アストロブラスター」を操作し、悪の帝王ザーグから宇宙を守る参加型エンターテインメントとして不動の人気を誇ってきました。
惜しまれつつもクローズが決定した背景には、トゥモローランド全体の再開発構想があります。同エリアでは、開園当初からのシンボルであった「スペース・マウンテン」およびその周辺広場の全面刷新(2027年開業予定)をはじめ、大規模な世代交代プロジェクトが進行しています。導入から20年が経過した設備の経年劣化への対応と、時代に即した最新デジタルインタラクティブ技術への刷新という、パーク全体の持続的成長を見据えた経営判断が根底にあります。
そして注目の跡地には、ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』をテーマとした新規アトラクションの導入が決定しています。お菓子の国のレーシングゲーム「シュガー・ラッシュ」の世界に入り込み、ヴァネロペやラルフとともにレースの世界を救う体験型ライドとなる予定です。オープン時期は2026年度以降と発表されており、トゥモローランドの新たな目玉として大きな注目を集めています。