Q1:冷房をつけてから何分くらいで室外機のホースから水が出てきますか?
A1:室内の湿度や室温によって異なりますが、通常は運転開始から約15分〜30分程度で結露水が溜まり、ホース先端から排出され始めます。ただし、部屋が乾燥している場合(湿度50%以下)は1時間以上経過しても目に見える排水が出ないことも珍しくありません。
Q2:ドレンホースから水が出ないとき、応急処置として口で吸い出しても大丈夫ですか?
A2:絶対に避けてください。ドレンホースの内部にはカビ、雑菌、害虫の死骸、腐敗したヘドロ状の汚水が高濃度で溜まっています。誤って口に含んだり吸引したりすると重篤な健康被害を引き起こす危険性があります。必ず専用のサクションポンプを使用してください。
Q3:室外機の底から水が漏れているのですが、ドレンホースの破損でしょうか?
A3:暖房運転中であれば、室外機の底面にある水抜き穴から水が出るのは正常な霜取り運転の証拠です。一方、冷房運転中に室外機の配管接続部や底面から大量の水が漏れている場合は、配管の断熱材破れによる結露や内部ドレン配管の外れが疑われるため、設置業者やメーカーによる点検が必要です。