長年親しまれた会場の移行に伴い、SNSや口コミプラットフォームではファンや地元住民から多様な声が寄せられています。
旧市民会館に対する惜別の声とノスタルジー
「初めて行った推しのライブが福岡市民会館だった」「学生時代の吹奏楽コンクールで立った舞台。あの独特の木の匂いとレトロな座席が忘れられない」といった、青春の思い出が刻まれた場所としての愛着を語る投稿が目立ちます。昭和・平成のライブカルチャーを支えた舞台だけに、解体に対する感傷的な声は少なくありません。
新ホールに対する鑑賞環境への絶賛と期待
一方で、新ホールを訪れた利用者からは「音の輪郭がクリアで、後方座席やバルコニー席からでもステージが近く感じる」「シートの座り心地が良く、2時間を超える公演でも疲れない」「ホワイエから須崎公園の緑が見渡せて開放感が抜群」など、鑑賞クオリティとホスピタリティの劇的な向上を高く評価する声が圧倒的多数を占めています。