ネット上のQ&AサイトやSNSで最も誤解が生じやすいのが、「テントの持ち込み基準」と「飲食持ち込みルール」の2点です。ルール違反による現地でのトラブルを防ぐため、公式の保安基準を正確に理解しておく必要があります。
サンシェード・テントの持ち込み制限
ひらパーのプールエリアでは、簡易的な日よけテントの持ち込みが許可されていますが、厳しいサイズ・構造規定が存在します。具体的には、「ワンタッチで開くポップアップ式の小型サンシェード(高さ・幅・奥行きに規定あり)」のみが許可されており、四本脚の大型タープテントや骨組みを組み立てるキャンプ用テントは完全に持ち込み禁止です。また、ペグ打ち(地面への杭打ち)は施設保護および安全面から固く禁じられています。
飲食持ち込みルールの実情と盲点
「飲食はすべて持ち込み禁止なのでは?」という噂がありますが、これは誤解です。熱中症対策のための水筒やペットボトル飲料、手作りのお弁当などは基本的に持ち込みが可能です。ただし、ビン・缶類の持ち込みは破損時の危険防止のため厳禁とされており、アルコール類の過度な持ち込みやクーラーボックスの持ち込みについても制限が敷かれています。プールサイドには多数の売店・フードコートが営業しており、焼きそばやポテト、かき氷などのレジャー定番グルメを現地で調達することも可能です。