Q1:大隈重信の始球式でわざと空振りした打者は誰ですか?
A1:早稲田大学野球部の1番打者・中堅手を務めていた山脇正治選手です。大隈総長が義足を押して投じた球が大きく逸れた際、咄嗟の機転でバットを振り、主審にストライクを宣告させました。
Q2:もしプロ野球の始球式で打者が本当に打ち返したらどうなりますか?
A2:野球規則上、始球式は試合開始前のセレモニーであるため、打球がフェアゾーンに飛んでも試合の公式記録(安打やアウト)にはなりません。ただし、投手に危険が及ぶリスクやマナー違反とされる懸念があるため、演出として合意されている場合(タレント対決やOB対決など)を除き、現役選手が真剣に打ち返すことは厳に慎まれています。
Q3:日本で最初の始球式はいつ、どこで行われたのですか?
A3:1908年(明治41年)11月22日、東京の早稲田大学戸塚球場で行われた「早稲田大学対リーチ・オールスターズ(米大リーグ選抜)」の親善試合です。大隈重信が登板したこの試合が、日本野球史における始球式の公式な第1号と認定されています。 (出典: 大隈 重信 始球 式(Yahoo!ニュース))