「レンタカーや自家用車がないと果樹園には行けないのでは」と思われがちですが、札幌市内には公共交通機関のみでアクセスできる便利な農園が存在します。
札幌市営地下鉄南北線の終点「真駒内駅」からは、じょうてつバスの「定山渓温泉行」または「豊平峡温泉行」が頻繁に運行されています。停留所「砥山登山口」や「定山渓大橋」などで下車すれば、徒歩数分から15分程度でアクセスできる果樹園が複数立地しています。定山渓ファームなど一部の大型施設では、周辺バス停からの無料送迎サービス(要事前連絡)を実施しているケースもあります。
また、余市・仁木方面へ向かう場合も、JR函館本線の「仁木駅」または「余市駅」から徒歩10〜20分圏内に複数の観光農園が集結しています。札幌駅から小樽経由の列車を利用することで、運転のストレスを感じることなく、もぎたてフルーツとともに地元ワイナリーのワインやシードルを心置きなく味わえるのも電車移動ならではの大きなメリットです。