立ち絵イラスト完全攻略2026|Trpg・Vtuber依頼相場と著作権防止策

立ち絵イラスト完全攻略2026|Trpg・Vtuber依頼相場と著作権防止策

立ち絵イラスト完全攻略2026|Trpg・Vtuber依頼相場と著作権防止策に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

Q1:TRPG用の立ち絵はどのくらいのサイズ・形式で依頼すれば良いですか?
A1:オンラインセッションツール(ココフォリア等)での使用が主目的の場合、縦1500〜2500px程度、解像度72〜350dpiの「背景透過PNG形式」での納品が一般的です。ファイルサイズが大きすぎるとツールの動作が重くなるため、アップロード時に1MB以下へ圧縮して配置するのが推奨されます。

Q2:VTuberとして活動を始める際、著作権の「買い取り(譲渡)」は必須ですか?
A2:必須ではありません。多くのVTuberは、著作権自体は絵師(親御様)に帰属させたまま、「活動に伴う収益化配信やグッズ販売を包括的に認める商用利用ライセンス」を契約して活動しています。著作権の完全譲渡を求めると費用が2倍〜3倍に跳ね上がるため、利用範囲を定めた許諾契約を結ぶのが業界の標準的かつ現実的なアプローチです。

Q3:依頼後に表情差分を追加したくなった場合、後からでも頼めますか?
A3:可能です。ただし、元データを制作したイラストレーター本人に依頼するのが原則です。絵師の手元に保存されているPSDレイヤー構造から差分を描き足すため、スムーズかつ安価に対応してもらえます。別の絵師に差分だけを頼む行為は、元のイラストの「同一性保持権(著作権法第20条)」を侵害する恐れがあるため、必ず原作者の許可が必要です。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。