観覧車の営業時間は午前11時から夜23時まで(最終搭乗22時45分)と、夜遅くまで営業しているのが大きな強みです。しかし、時間帯によって待ち時間には雲泥の差が生じます。
現地取材班が定点観測を実施した結果、最も混雑するのは18時30分から20時30分の「日没後ディナー前後の時間帯」です。特に金曜・土曜や祝前日は、インバウンド客と地元のカップルが重なり、7階のチケット売り場から階段付近まで長蛇の列ができ、待ち時間は40分超を記録することが珍しくありません。
対照的に、驚くほど空いているのが「11時のオープン直後から13時までの昼帯」、そして「21時30分以降のクローズ間際」です。特に21時30分を過ぎると、食事を終えた観光客の波が引き、待ち時間ほぼゼロで搭乗ゲートをくぐることができます。梅田の夜景はビル群のオフィス明かりが落ちにくい22時台でも十分に煌びやかであり、夜景目当てであっても遅い時間帯を選ぶのがスマートな立ち回りと言えます。