Q1:今すぐ徒歩圏内で抹茶パウダーを手に入れたい場合、最も確実な売り場はどこですか?
A1:近隣の中型〜大型総合スーパー(イオン、ライフ、イトーヨーカドーなど)へ向かい、「製菓材料コーナー」または「日本茶売り場」を探すのが最も確実です。製菓コーナーには共立食品などの小袋純抹茶(30g前後)が、お茶売り場には缶入り宇治抹茶が置かれている確率が高く、空振りを防げます。
Q2:100円ショップの抹茶パウダーを使って抹茶ラテを作っても美味しく飲めますか?
A2:飲めないことはありませんが、あまりおすすめできません。100均の抹茶パウダーは焼き菓子を着色・風味付けするための「クロレラ入り製菓用」が多く、そのまま液体に溶かすと独特の海藻臭や粗い粉っぽさが際立つ場合があります。ラテ用には、カルディや成城石井、スーパーのお茶売り場にある「無添加・純抹茶」を選ぶのが美味しく仕上げる秘訣です。
Q3:粉末緑茶(粉末煎茶)と抹茶パウダーは同じものですか?代用できますか?
A3:全く異なる原料・製法で作られています。抹茶は日光を遮って育てた「碾茶(てんちゃ)」を石臼等で挽いたもので、鮮やかな緑色と豊かな甘み・旨味が特徴です。一方、粉末緑茶は日光を浴びて育った「煎茶」を粉砕したもので、黄色がかった色味と強い渋み・カテキンを持ちます。お菓子に粉末緑茶を使うと渋みが強く出て色がくすむため、レシピ通りの仕上がりにはなりません。
Q4:業務スーパーの抹茶パウダーが驚くほど安い理由は何ですか?
A4:業務スーパーの抹茶は、主に食品工場や製菓・製パン業者の仕込み用として大容量(100g〜500g単位)で流通していること、また茶道用の最高級一番茶ではなく、加工に適した茶葉(夏摘み茶など)をブレンドしてコストを抑制しているためです。品質に問題があるわけではなく、用途を製菓や大量消費に特化させることで高いコストパフォーマンスを実現しています。