洗い終わった後の乾燥工程こそ、最も注意を払うべきステップです。生乾きの状態が長く続くと、せっかく洗ったパフに再び雑菌が繁殖し、嫌な臭いの原因になります。
すすぎ終わったら、まず清潔な乾いたタオルやキッチンペーパーでパフを挟み、優しくプレスして水分を徹底的に吸い取ります。その後、直射日光の当たらない、風通しの良い日陰で吊るすか、メッシュの網などの上に置いて平干しにします。紫外線はパフの劣化を早めるため、天日干しは厳禁です。また、完全に乾ききるまではメイクポーチやケースに収納してはいけません。密閉された空間は、湿気と残ったわずかな皮脂で菌の温床となります。