香美キャンパスの語る上で外せないのが、キャンパス敷地に隣接する学生寮(インターナショナルハウス/ドミトリー)の存在です。新入生や留学生が多く居住するこの施設について、現場の利用実態や口コミ・在学生の手記を検証しました。
学内の掲示板やSNS、卒業生の体験談では次のような生の声が寄せられています。
「1年次にドミトリーに入居したことで、留学生や他学群の同期と深いネットワークができた。部屋は個室が確保されており、プライベートと交流のバランスが取りやすい」(情報学群出身者)
「研究棟まで徒歩数分で行けるため、実験が深夜に及んでもすぐに帰宅して休めるのが最大の強み。自炊のスキルは求められるが、生活費を抑えながら学びに集中できる環境は他大学にない魅力だった」(システム工学群在学生)
一方で、「夜間に共用スペースで騒ぐ学生がいる際のルール遵守」や「周辺に大型商業施設が少ないため週末の息抜きには高知市内まで出る必要がある」といった課題を挙げる声も見受けられます。とはいえ、治安の良さと大学施設への圧倒的なアクセスの良さから、学生寮の総合的な評判は極めて高い水準を維持しています。