Q1:玉ねぎの外皮に黒い粉がついていますが、水で洗えば食べられますか?
A1:外皮の表面に付着している黒い粉は土壌由来の黒カビの一種です。外側の皮を剥き、内部の白い可食部に浸透していなければ、流水で綺麗に洗い流して加熱調理すれば問題なく食べられます。内部まで黒ずんでいる場合は破棄してください。
Q2:扁平な形と縦長の玉ねぎでは、どちらの方が甘いですか?
A2:一般的には横に広がった「扁平(平ら)な玉ねぎ」の方が糖度が高い傾向にあります。十分に成熟して細胞内に養分と糖分を蓄えた証拠であるため、甘みを重視する料理には平たい形状の個体を選ぶのがおすすめです。
Q3:新玉ねぎと普通の玉ねぎの選び方で、最も決定的な違いは何ですか?
A3:外皮の乾燥状態です。通常の玉ねぎは「茶色い皮がパリッと乾燥していること」が良い状態ですが、新玉ねぎは乾燥処理をしていないため「白くツヤがあり、皮がみずみずしく傷がないこと」が最重要の基準となります。
Q4:玉ねぎの頭頂部(首元)を押して少しへこむものは買わない方がいいですか?
A4:購入を控えるべきです。首元が柔らかい個体は、収穫時の乾燥不良や、首元から軟腐病などの細菌が侵入して中心部から傷み始めている可能性が極めて高いためです。