海老名みどりと峰竜太の結婚生活は、1975年の挙式から半世紀に及ぼうとしています。1982年に世間を大きく騒がせた峰竜太の不倫報道において、妻であるみどりが記者会見に同席し、「峰の浮気は私の不徳の致すところ」「夫をよろしくお願いいたします」とユーモアを交えて夫をかばい、ワイドショーのピンチを一瞬にして好感度アップのチャンスへと昇華させたエピソードは今なお芸能史に残る伝説です。
公私ともに峰竜太を支え続けてきた彼女ですが、名門・海老名家(初代林家三平一門)の長女としての立ち位置には特有の苦悩もありました。母・海老名香葉子を中心とする強固な一族結束、弟である九代目林家正蔵や二代目林家三平の襲名・一門の運営、さらには妹・泰葉を巡る度重なる騒動など、名門の長女として常に家族の矢面に立たされてきた過去があります。
5ちゃんねるや知恵袋、SNS上では「家族トラブルの心労で倒れたのではないか」といった同情混じりの声も散見されます。しかし、関係者によると、現在の海老名みどりは一族の過度な騒動からは一線を画し、自身の家庭(峰家)を中心とした静穏な生活圏を確立しています。名門の重圧から適切に距離を置くことで、精神的な平穏を保っているのが実情です。