Q1:中まで火が通っているか不安です。切らずに確認する方法はありますか?
A1:身の最も厚い部分を指先やトングで軽く押してみてください。弾力があり、中心がブヨブヨしていなければ火が通っています。心配な場合は1本だけ中央を少し割り、肉汁が赤く濁っておらず透明であれば安全のサインです。ピンク色が濃い場合は、再度熱湯へ戻して蓋をし、2〜3分余熱を追加してください。
Q2:調理前にささみを常温へ戻すのはなぜですか?
A2:冷蔵庫から出した直後の冷たい肉を投入すると、湯温が一気に急降下してしまい、余熱調理に必要な温度帯(65〜70℃以上)を維持できなくなるためです。中心部が生焼けになるリスクを防ぐためにも、調理の15〜20分前には冷蔵庫から出しておくのが理想です。
Q3:茹でた後に水で冷やしてもいいですか?
A3:冷水に直接浸すのは避けてください。肉の表面から急激に旨味が逃げ出し、水っぽくなってしまいます。冷製料理に使いたい場合も、氷水を入れたボウルに茹で汁ごとの容器を当てて急冷するか、ラップをかけた状態で室温にて自然に冷ますのが鉄則です。