ファミリーフィッシングの定番である堤防サビキ釣りや、手軽に入手できるダイソーの釣竿セットでも、基本構造は全く同じです。
ダイソーの振り出し竿セットの場合、すでにリールに道糸が巻かれている商品が多く販売されています。その場合のセッティング手順は以下のステップで完了します。
1. ドラグノブ(リール上部のツマミ)を少し緩め、手で引っ張ると糸が出る状態にします。
2. 竿先のカバーを外し、縮めた状態のまま一番手前のガイドからトップガイドまで糸を通します。
3. 通した道糸の先端に、市販のサビキ仕掛けセット(上部にスナップ付きサルカンが付いているもの)をクリンチノットで結びます。
4. 仕掛けの上部に「コマセカゴ」、下部に「オモリ(または下カゴ)」をセットします。
5. 竿を穂先側から順番に伸ばし、各ガイドの向きが一直線になるよう固定します。
仕掛けを袋から出す際は、針が台紙に刺さった状態のままスナップを道糸へ結び、最後に竿を伸ばしながらゆっくり台紙から針を外していくと、針同士が絡まる大惨事を防ぐことができます。