Q1:愛知全県模試でA判定が出れば、志望校の合格は確実ですか?
A1:確実とは言い切れません。統計上は合格率80%以上の実力があることを示していますが、愛知県公立入試は当日点2倍のV型を採用する高校が多く、本番の1問〜2問のミスで数十人規模の順位変動が起きます。また、学校の内申点が模試の前提より低い場合、当日点への上乗せハードルが跳ね上がります。
Q2:独学で通塾していませんが、個人でも愛知全県模試を受けられますか?
A2:受検可能です。愛知全県模試の公式WEBサイトから「個人受験」として申し込むことができます。私立高校や大学などの公開会場での受験か、自宅受験を選択できます。愛知県内の公立入試を目指す独学・通信教育受講生にとって、県内最大規模の母集団で位置付けを測る唯一無二のツールとなります。
Q3:模試を受けた後の効果的な復習法はありますか?
A3:成績表が届く前、試験当日に自己採点を実施することが鉄則です。「自分が勘で当てた問題」と「確実に解けた問題」を仕分けし、成績票返却後は「正答率50%以上で間違えた問題」のみをピックアップして解き直す専用ノートを作りましょう。正答率10%未満の超難問に時間を奪われるのは非効率です。
Q4:佐鳴予備校や河合塾など大手塾の模試と比べてどちらを受けるべきですか?
A4:愛知県公立高校の志望校判定において最も母集団が広く、公立標準の合否追跡データが分厚いのは愛知全県模試です。一方、難関私立や東海・滝などの超難関校を本命とする場合は、各塾のハイレベル模試の方が適しています。公立志望であれば愛知全県模試を基軸に据えるのが最も無難です。