A5とB5はどっちが大きい?寸法差1.5倍の真相と失敗しない選び方

A5とB5はどっちが大きい?寸法差1.5倍の真相と失敗しない選び方

A5とB5はどっちが大きい?寸法差1.5倍の真相と失敗しない選び方に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

Q1:A5とB5の正確な寸法(ミリ表記)はどう違いますか?
A1:A5サイズは「148mm × 210mm」、B5サイズ(JIS規格)は「182mm × 257mm」です。短辺で34mm、長辺で47mmほどB5のほうが大きく、用紙面積ではB5がA5の約1.5倍広くなります。

Q2:A4とB5では、どちらが大きいですか?
A2:A4(210mm × 297mm)のほうがB5(182mm × 257mm)よりも一回り大きいです。数字上は「4」より「5」のほうが大きく思えますが、用紙規格は数字が小さくなるほど面積が2倍ずつ広くなるルールのため、A4 > B5 > A5という大きさの順序になります。

Q3:就職活動の履歴書はA4とB5のどちらを選ぶべきですか?
A3:現代の採用活動では「A4(二つ折りでA4、開いてA3)」がデファクトスタンダードです。企業の採用担当者が他の提出書類(職務経歴書など)と一緒にファイリングしやすいためです。ただし、企業側から指定がない場合、手書きで記載内容の密度を保ちたいならB5を選んでもマナー違反には当たりません。

Q4:文具店で売られている「大学ノート」のB5は、なぜ少し小さいのですか?
A4:市販のいわゆる大学ノートの多くは「セミB5(または6号)」と呼ばれる規格で、寸法は「179mm × 252mm」です。JIS規格の本B5(182mm × 257mm)より縦横が数ミリ小さく加工されています。これは製紙原反からの断裁効率を高め、学生机の上で収まりを良くするために文具業界で定着した合理的なサイズです。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。