演出上の確定が出ない時間帯において、プレイヤーの判断を支えるのが「見えない内部数値」の挙動確認です。その中核を担うのがモード移行率と巫女カウンター契機の乙女アタック突入率です。
通常時のモードは「通常A」「通常B」「通常C」「特殊」「天国(A・B)」で構成されています。低設定では通常Aの選択率が高く、天井である799Gまで連れて行かれる頻度が顕著です。対照的に高設定は通常B(天井649G)や通常C(天井499G)、さらには100G以内のゾーンで解除する天国モードへの移行率が大幅に優遇されています。「深くハマらず、300G〜400G台の中盤ゾーンでコンスタントに当たる」挙動は、まさに高設定特有の安定軌道です。
さらに見逃せないのが巫女カウンターの数値です。リール左下の巫女カウンターが「0」に到達した際、CZ「乙女アタック」への当選率は以下のような明確な設定差が存在します。
・低設定(設定1):約20%
・高設定(設定6):約32%以上
分母がカウンターゼロ到達時(平均約100G〜150Gに1回)であるため、試行回数を稼ぎやすいのが特徴です。終日打ってカウンター10回中2回しかCZに入らない台と、10回中4〜5回CZに結びつく台では、通常時のストレスだけでなく投資スピードに決定的な差が生じます。