突然の涙が一時的なものなのか、それとも医療機関での介入が必要な病的な兆候なのかを判断するためには、身体と心の状態を客観的に見つめ直す必要があります。
まずは以下のメンタルヘルスセルフチェックで、該当する項目がないか確認してください。
・寝つきが悪い、夜中や早朝に目が覚めてしまう
・これまで楽しめていた趣味やテレビ番組に興味が持てない
・朝起きた瞬間が最も気分が重く、夕方にかけて少し楽になる
・食欲が極端に落ちた、または過食してしまう
・めまい、動悸、肩こり、頭痛など自律神経失調症の症状が複数続いている
・何気ない会話や作業中にふと涙がこぼれて止まらなくなる
これらの項目に複数該当し、日常生活に支障が出ている状態は、単なる疲れを超えたうつ病初期症状チェックの警戒域に入っています。放置すると回復までに長い時間を要するため、早期の対応が求められます。