立面図の書き方完全ガイド!初心者でも迷わない手順とプロ技

立面図の書き方完全ガイド!初心者でも迷わない手順とプロ技

立面図の書き方完全ガイド!初心者でも迷わない手順とプロ技の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

作図スピードを劇的に上げる最大のコツは、「平面図との連動(投影線の活用)」にあります。寸法を定規で毎回測り直すのは、時間の浪費であるだけでなく寸法ズレの最大の原因です。

手描き製図の場合:
作図用紙の上(または下)に仕上がった1階・2階の平面図を固定し、T定規や平行定規を使って、外壁の角、窓の両端、柱芯の位置をそのまま垂直にスーッと下ろして立面図の位置を決めます。これにより、測る手間を9割削減できます。

Jw_cadの場合:
平面図レイヤを表示させた状態で、「目線」コマンドや「基準線」を活用して垂直方向の補助線(X軸の通り芯・開口幅)を一括で立面図作成エリアへ複写します。高さ方向(Y軸)は「複線」コマンドを使い、GL線から[450][2850][6000]と数値を打ち込んで一気に水平ラインを生成するのが最速の定石パターンです。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。