かつてネット世界を平定した超激旨スラング「JMT(ジョンマッテン/존맛탱)」。今でも通じるが、今のソウルの若者の間ではやや一周回った感も漂う。では、いま現場で使われている「最高の美味しさ」を表す言葉は何だろうか。
筆頭にあがるのが「ミチョッタ(미쳤다=狂ってる、ヤバい)」。一口食べた瞬間に目を見開いて「これ、狂ったように旨い(이거 미쳤다)」と呟くスタイルだ。また、「チュイヒャンジョギョク(취향저격=自分の好みにどんぴシャリ)」や、コスパと味の双方が神がかっていることを意味する「ガッソンビ(갓성비)」など、食の快感を多角的に表現する語彙がトレンドの中心に躍り出ている。