Q1:闇バイトに応募して免許証の写真を送ってしまった場合、どうすればいいですか?
A1:相手の脅迫メッセージに決して屈せず、これ以上の連絡を断ち切ったうえで直ちに警察相談専用電話(#9110)または最寄りの警察署へ駆け込んでください。警察は応募者を保護する体制を強化しており、家族の自宅周辺のパトロール強化などの防犯措置を講じてくれます。「実家に危害を加える」という脅し文句は、実行犯を逃がさないための常套句です。指示に従って強盗や特殊詐欺を行えば、重罪の実行犯として逮捕される現実を直視しなければなりません。
Q2:有名人が推奨しているように見えるSNSの投資広告は本物ですか?
A2:著名人の肖像を使ったSNS投資広告の圧倒的多数は無断使用による偽広告(詐欺広告)です。どれほど精巧に作られた動画や推薦メッセージであっても、著名人本人が直接LINEグループや投資アプリへの振込を個人に指示することは絶対にありません。金融庁への登録がない無登録業者への送金は極めて危険であり、少しでも不審に感じた場合は金融庁の登録業者一覧を確認するか、消費者ホットライン(188)へ相談してください。
Q3:友人からSNSで「電話番号と認証コードを教えて」とメッセージが来ました。どう対応すべきですか?
A3:いかに親しい友人からの連絡であっても、認証コード(PINコード)を教えてはいけません。その友人のアカウントはすでに第三者に不正ログイン(乗っ取り)されている可能性が極めて濃厚です。認証コードを教えてしまうと、あなた自身のアカウントが乗っ取られ、さらにあなたの連絡先リストにいる知人へと被害が連鎖します。別の連絡手段(電話や直接対面)で友人に「アカウントが乗っ取られていないか」を確認してください。