東進ハイスクールのカリスマ現代文講師として絶大な知名度を誇る林修氏だけに、ネット上では長年「予備校時代の教え子と結婚したのではないか」という俗説が根強く語られてきました。しかし、この噂は事実とは全く異なる誤認です。
林修氏本人がテレビ番組『徹子の部屋』や各種インタビューで明かしたところによると、二人の出会いは2000年頃の共通の知人を介した食事の席でした。当時、林修氏は35歳前後、裕子さんは23歳前後の医学生から研修医へと進む過渡期にありました。出会った瞬間、林修氏はその聡明さと芯の強さに強く惹かれ、猛アタックを仕掛けたと言われています。
予備校講師が生徒に手を出すような倫理的逸脱は一切なく、大人の社会人同士として育まれた信頼関係が結婚への決定打となりました。二人が婚姻届を提出したのは2000年代初頭。林修氏が全国区のタレントとして大ブレイクする遥か前、まだ予備校講師として地道にキャリアを積み上げていた時期から、裕子夫人は人生の伴侶として彼を支え続けてきたのです。