Q1:フライパンに皮を敷く際、皮同士が重なる部分は粉っぽくなりませんか?
A1:蒸し焼きにする際の水分(水または料理酒)が蒸気となってフライパン全体に行き渡るため、皮同士が重なっていても粉っぽさが残ることはありません。ただし、重なりが3枚以上など過剰に厚くなると火の通りにムラが出るため、皮の端が1〜1.5cm程度重なる均一な配置を心がけてください。
Q2:焼き上がった大皿餃子を崩さずきれいに裏返してお皿に盛るコツは?
A2:焼き上がり直後にフライパンを軽く前後に揺すり、餃子全体が底面からスルッと外れていることを確認します。その後、フライパンよりも一回り大きい平皿をフライパンの上にかぶせ、フライパンの柄とお皿の底を布巾などでしっかり押さえながら、ためらわずに一気に上下を反転させるときれいに盛り付けられます。
Q3:キャベツを塩もみする時間がない場合、そのまま混ぜても大丈夫ですか?
A3:みじん切りにしたキャベツであれば、塩もみなしでそのままタネに加えても問題ありません。その際は、タネに加える片栗粉の量を小さじ1ほど増量し、野菜から出る水分をしっかり抱き込める状態を作っておくことが、皮のベチャつきを防ぐポイントになります。
Q4:残った包まない餃子は翌日どのように温め直すとパリパリ感が戻りますか?
A4:電子レンジで軽く中心まで温めた後、薄く油を引いたフライパンまたはオーブントースター(アルミホイルを敷いた上)で皮の面を2〜3分加熱すると、余分な湿気が飛んで焼きたてのようなクリスピーな食感が完全に復活します。