順風満帆に見えたオセロだったが、2011年頃から事態は急転する。中島知子の体調不良による休養と、それに伴う住居騒動や洗脳疑惑などが連日のようにワイドショーを賑わせた。メディアの過熱報道は激しさを増し、コンビ活動の休止状態が長期化。そして2013年4月、ついに約20年に及ぶコンビ歴史に幕を下ろし、解散が正式発表された。
当時、一部メディアでは「激しい不仲が解散の直接的原因」と盛んに報じられた。しかし、後に明かされた事実によれば、確執だけが理由ではなかったという。急速に変化する個々の生活環境やキャリアの方向性、そして騒動渦中におけるコミュニケーションのすれ違いが複雑に絡み合った結果の決断であった。突如として途絶えた2人のラインは、ファンに深いショックと大きな謎を残した。