夏場のファッションにおいて、アッシュグレーやネイビー、カーキといったニュアンスカラーは「汗染みが最も目立つ危険色」として敬遠されてきた。多くの人々が「白か黒しか着られない」という制約に縛られていたのも過去の話だ。
現在展開されている汗染み防止Tシャツは、色合いの深さや発色性を損なうことなく高度な撥水加工を定着させる技術を確立。これまでNGとされていたヘザーグレーやパステルカラーでも、大量の汗をかいた直後ですら色の変色が一切起きない。カラーバリエーションの開放は、夏のスタイリングの自由度を劇的に広げた。