重厚な歴史展示から歩みを進めると、現代の海上自衛隊鹿屋航空基地の任務と役割を紹介するエリアへと繋がります。鹿屋基地は現在も、南西諸島を中心とする広大な日本の海と空を守る防衛の最前線として重要な任務を担っています。
館内および屋外展示エリアには、対潜哨戒機「P-2J」や救難ヘリコプター「S-61A」など、実際に国防や海難救助で活躍した歴代の航空機が展示されています。コクピットの一部を見学できるコーナーや、操縦桿のシミュレーター体験など、子どもから大人まで防衛体制を直感的に学べる工夫が凝らされています。