世界陸上全体の世界陸上メダル国別ランキングを見ると、短距離・フィールドを圧倒的な選手層で制するアメリカが歴代トップを独走。次いでケニアやエチオピアといった中長距離大国、さらにジャマイカが上位を占めています。日本は通算順位でアジア最上位争いを演じており、特定の得意種目を軸に上位国へ食い込むポジショニングを確立しています。
また、大会ごとに大きな話題を呼ぶのが世界陸上メダルデザイン仕様です。開催地の伝統工芸や最先端テクノロジーが融合したメダルが制作され、環境に配慮したリサイクル金属の活用や、開催都市の象徴的なランドマークをあしらったリボンなど、メダルそのものがひとつの芸術作品として選手たちの胸元を飾っています。