群馬・大泉町が日本のブラジルタウンになった理由と治安・グルメの現在

群馬・大泉町が日本のブラジルタウンになった理由と治安・グルメの現在

群馬・大泉町が日本のブラジルタウンになった理由と治安・グルメの現在の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

大泉町を訪れたら外せないのが、現地の食と生活文化が凝縮されたスーパーマーケットや軽食スタンドです。一歩足を踏み入れれば、ブラジルの市場に迷い込んだかのような熱気に出会えます。

スーパータカラ(Supermercado TAKARA)

大泉町のランドマーク的存在である大型スーパーマーケット。店内にはブラジル直輸入の食材、巨大な肉の塊(ピカーニャ=牛イチボ肉)、豆類、スパイス、冷凍ポンデケージョが所狭しと並びます。精肉コーナーでは好みの厚さにカットしてくれるサービスがあり、週末にはバーベキュー用の肉を買い求める人々で賑わいます。店内のベーカリーで焼き上げられる焼きたてパンや、デリカテッセンのブラジル風コロッケ(コシーニャ)も絶品です。

キオスケ シブラジル(KIOSKE CIBRAZIL)

手軽に本場のストリートフードを味わえる人気スポット。名物は注文を受けてから揚げる特大の「パステル(ブラジル風揚げパイ)」です。パリパリのパイ生地の中に牛ひき肉、チーズ、パルミート(ヤシの新芽)などがぎっしり詰まっており、揚げたての熱々をガラナジュースと一緒に頬張るのが大泉スタイル。アサイーボウルなどの本格スイーツも揃っています。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。